講演会「学校は誰の居場所?」に参加しました。

2019年1月15日 01時24分 | カテゴリー: 子ども・教育

1月12日調布で開催された前川喜平さんの講演会「学校は誰の居場所?」に参加しました。

子どもの学習権を守ること。
子どもを取り巻く大人が総出で関わること。
義務教育より、無償普通教育を。
素朴な、ユーモア溢れる前川さんのお話に引き込まれました。
前川喜平さんの講演の後は、調布で子どもに関わる活動をされている3人とのパネルディスカッション。
調布市では、地域で学習支援などを行う団体や青少年ステーションCAPSといった
児童館を運営する団体などから構成されるネットワークに学校も関わっているという。
お隣の市なのに随分と様子が違うなあ…。

調布市では今年度から不登校特例校分教室「はしうち教室」が開校したというので、
こちらはぜひ詳しく状況を聞いてみたいと思います。

教育特区といえば、2004年に開校した八王子市立高尾山学園には
非常勤講師として10年ほど工芸の授業を担当しました。
「不登校」といわれる子どもたちが、環境を変えることでイキイキしてくる様子に、
学校の型にはまる子どもたちを優秀とし、はみ出た子どもを扱いにくい困った子、
と決めつける教育に違和感を感じました。が、今の学校のシステムではそれしかないわけで。

2017年に施行された教育機会確保法も今年で3年目、見直しの年です。
地方自治体として何ができるのか、確認していきたいと思います。


今日はたくさんのヒントをいただけました。
素敵な企画を、ありがとうございました。