多摩循環型エネルギー協会との情報交換会に参加しました。

2018年11月6日 00時38分 | カテゴリー: 活動報告

自然エネルギーを考える会で企画された、
多摩循環型エネルギー協会との情報交換会に参加しました。


まずは多摩電力合同会社の第一号発電所である、
恵泉女学園大学の発電所を見学。
こちらは廃校になった都立高校を大学が買取っている建物の屋上を発電所として使っています。発電量は30kW。


多摩電力(たまでん)では、多摩市との協定により、
市内の小中学校や様々な施設の屋上を賃料を支払って借りています。
固定資産税もかかっているとのこと(免除にしている自治体もありますね)。


府中市でも過去に議会への陳情もあり公共施設の屋上を利用しての発電事業を進めていく動きが期待されましたが、
結局、公共施設の老化を原因として進められずにいます。

先日の北海道での「ブラックアウト」。
エネルギーを分散して生産、消費できるような仕組みが地域にあれば、
万一発電がストップしても最小限の電力が確保できるので、
災害の際に大きな力を発揮すると考えます。


FIT制度も厳しくなる中で、市民の投資を募って市民電力を立ち上げるのは、
難しい道のりだと思いますが、できることから研究し、
取り入れていきたいと思いました。